建設業の担い手不足深刻化 SDGs④⑧⑪

建設業の担い手不足深刻化 SDGs④⑧⑪

7月13日に南丹市営業所近辺の小学校に特別講師として建設業のすばらしさを伝えてきました。
その目的は建設業の担い手不足の問題を少しでも解消し、また2021年に掲げた昭和建設の新たなビジョン『ものづくりの重要さ・楽しさを次世代へ繋ぎ、皆様の暮らしが豊かで持続可能なものにする』を実現するためです。

講義内容は:仕事の内容、必要な免許や資格、仕事のやりがい、仕事をする上で大切にしていること、小学生の時期に大切にすべき事 等
を話し、また現場の空撮写真や動画を見ていただきました。

その講義内容等は南丹市テレビのもぎたてニュースサタデイで7月17日~7月20日、午前7時、午後12時・15時・17時・20時・23時 1日6回 放映される予定です。

今後もこういった活動を通じて、建設業の重要さを社会に広め、皆様の暮らしが豊かで持続可能なものに向けて活動をして行きます。

昭和建設

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