2021.01.01
新型コロナウイルス感染症対策
より高い完成度を目指し、日々努力する企業
国土の守り手として確かな技術力を発揮し、社会に必要とされる企業を目指しています。
私たちは、皆様が日々過ごす中で、自然災害に強く安心・安全で住みよい街づくりに取り組んでいます。
その中で、会社独自の誠実で高いプライドを掲げ、そういった同じ気持ちを従業員一人一人が心得、各工事現場を慎重かつ丁寧に仕上てきた結果、多くの方々に評価していただき表彰工事など形として残すことが出来ました。
今後も、国土の守り手としての大きな自覚と誇りを持ち、SDGsの取り組みや社会貢献活動などの社会的責任も果たしてまいります。
昭和建設はSDGs(持続可能な開発目標)を掲げます。
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
昭和建設では、17の目標のうち、日々の取り組みにおいて以下の項目に対して真剣に取り組んでいます。
社会に貢献できる強い会社を目指します。
私たちは、企業の社会的責任を理解し、実行することでさまざまなステークホルダーの期待に応えていきます。
海を覆いつくす澄んだ青空、青空と大地の恵みを受けて咲く花々・・・
この美しい大自然を私達は子供や孫の世代へと確実に継承してまいります。
昭和建設はより高い完成度を求めます。
長年の歴史で培ってきた技術を駆使し、建物をつくること。
そして、完成した建物を大切に営み、活かし続けること。
昭和建設では、インフラ事業を幅広い分野で手掛け、国土づくりの担い手として優秀な技術力を発揮しています。
歴史の中で培った豊富な技術と蓄積されたノウハウを活用し、新たな技術を積極的に取り入れ、人と自然が共存できる工事をおこないます。